『1000人のノマド 』プロジェクトを始動
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仕事の未来についての研究。デジタルノマドに関するインタビュー。
私のノマドストーリー
私は2013年にデジタルノマドをしていました。クライアントからの報酬で、海外でのビジネス開発プロジェクトに参加しました。
ローマ、フィレンツェ、ベニス、バルセロナ、ザグレブ、ロサンゼルスで1年間働きました。
リモワのスーツケースを持って、Airbnbのヘビーユーザーになり、特別会員になりました。
Airbnb本社からユーザーグループインタビューに招待されました。
イタリア語やスペイン語など、現地の先生に教えてもらいながら、現地の言葉を上達させました。
現地の人たちとの交流はとても楽しかったです。
私の最高の思い出の一つです。
もっと多くの人がこの素晴らしいライフスタイルを試すべきだと強く思っています。
以下は、私のノマド生活の最高の写真です。
参考までに、私のプロフィールをご紹介します。
働き方の未来 — 実現しよう
Pieter Levels氏は、2035年には10億人のデジタルノマドが誕生すると予測しています。
私は間違いなく彼の見解を支持します。
彼の考えは過激ですが、安い航空券、安い宿泊施設、高速インターネットなどのおかげで実現可能です。
私自身について言えば、私たちは日本で最大のAI研究グループで、5000人のメンバーがいます。
私の現在のビジネスモデルは、AI開発者をIT企業に紹介し、リクルートエージェントとして企業から手数料を受け取るというものです。
人材ビジネスに携わってみて、デジタルノマド(あるいは一般的なリモートワーカー)が未来の仕事だと感じました。
より柔軟で自由な働き方ができるからです。その経験は素晴らしいものです。
私の現在のアイデアは、リモートワーカーを支援するソフトウェアを構築することです。
AI(主に自然言語処理)の力を使って、人々のリモートライフをより良いものにするのです。
2035年に10億人のノマドが誕生するというピーター・レベルズのビジョンに、私は間違いなく貢献できると思います。
インタビュー企画
何人かのデジタルノマドと話をしてみてそれぞれのノマドは、その旅の中でとてもユニークな人生を送っていることがわかりました。
そこで、興味深いデジタルノマドたちへのインタビューシリーズを開始します。
主に、デジタルノマドのライフハックに焦点を当てています。
良いプロジェクトを見つけるための戦略、地元の人々とのコミュニケーションの取り方、デジタルノマドのコミュニティとのつながり方などです。
これは、デジタルノマドが自分をアピールするための良いプラットフォームになるでしょう。
これらのストーリーに触発されて、より多くの人がデジタルノマドの生活を始めてくれることを願っています。
デジタル・ノマドの方々は時間帯が異なるので、5つのインタビュー質問のリストをお送りしています。
記入には15~20分ほどかかります。
そして、あなたの自撮りを含むノマドライフのお気に入りの写真5枚を送ってください。
もしあなたが何か売り込みたいものがあれば、私たちは喜んであなたのプロモーションをお手伝いします。
興味のある方は、メールを送ってください。- dai@jenio.co
私たちは、世界中のデジタルノマドをつなぐ活動を始めています。
1000人のデジタルノマドが集まれば、非常に面白いコンテンツプラットフォームになることは間違いありません。
皆さんと連絡を取るのを楽しみにしています。
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