通称フルスタック焼肉で有名な末並晃さん②
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Kiaraをご利用いただいている通称「フルスタック焼肉」で有名な末並晃さんにインタビューさせていただきました。インタビュー内容はPart1とPart2の2つに分かれています。
■末並晃さんのご紹介
末並晃さんは、エンジニアの間では有名な方で、「知りたいことをペアプロ等で教えてくれる代わりに焼肉を奢ります」という「すえなみチャンス」を開催されています。
さまざまなユースケースがあると思うんですけれども、どのように使っていらっしゃいますか?もしくは、どのようなユースケースが思い浮かびますか?
業務上の細かな確認だったり、あるいはもっとカジュアルに振り切るんだったら、雑談ルームとかでもいいと思うんですけど、そういうのが一番大きな使い道というか、今のところは大きな変化かなと思っています。
3ヶ国語で利用する際に、基本的には英語で通じてるんだけども母国語でもニュアンスが確認できるっていうことは実際あるんでしょうか?
これは英語で伝えても大丈夫だろうな、とか英語のほうがむしろ伝わりやすいってことは英語で書くんですけど、自分の母国語に翻訳されるので流れを追いやすいというような感じはあるかなーと思います。
先ほどカジュアルなチャンネルでのカジュアルな会話が増えたっていうことなんですが、実際にチームワークが強くなったっていうのを感じられたりとか、メンバー同士で話しかけやすくなったということはありましたか?
先ほどちょっと年上に対する文化があると言いましたけども、今メンバーの中で、僕が一番年上というのがあって、気を遣うっていうのはやっぱあったみたいなんですね。僕が見てないところで、ベトナム語で会話をしてても、流れが追えるので、そういう意味でのコミュニケーションの円滑さは生まれたかなと思っています。
ヘビーユーザーとして使っていただいて、今後、Kiaraがどのように発展していってほしい、という希望はありますでしょうか?
いま一番メインのプラットフォームがチャットというところだと思うんですけど、今後、いろいろなドキュメントだったり、あるいはこういった動画や音声系のコミュニケーションだったり、グローバルなチームでの、言語を超えたコミュニケーションのプラットフォームになっていければよいかな、と期待しております。
末並さん、ありがとうございました!
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