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    Team AIはオープンイノベーション組織に進化しました

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    私がどうしても創りたい文化

    私は2015年のシリコンバレー移住以来、良い意味でかなり米国の手法に影響されています。私のどうしても実現したかった一つが、

    『シリコンバレーのガチの助け合い文化を東京に創りたい』

    というものです。

    今月からスタートしている”オープンイノベーションプロジェクト”がそれにあたります。やっと念願が形にできそうで、ワクワクしています。

    BlockChain、IoTに比べ途方もないスピードでAI技術が進化している要因としては、素晴らしいオープンイノベーションの文化が米国発世界に波及しているからだと思っています。

    例えば、スタンフォード大学やハーバード大学の研究成果が無料PDFとして公開論文になり、付随して実験に使われたコードがGitHubで使えるようになります。全世界の人が、等しく世界最新レベルの技術を完全無料で使えるのです。こんな素晴らしいことは、他の業界では起きていません。

    弊社では、Googleに買収されたデータ分析のコンペサイトKaggle、オプトさんが運営されている同様のコンペサイトDeepAnalyticsを利用させて頂き、産業別のデータハッカソンを多数開催することで、オープンイノベーションを東京発世界に推進していきたいと思っています。

    機械学習のアクティブラーニングイベントを主催することで、アウトプットやナレッジを一般公開し、オープンソース的な発想で世界中の人に自由に使ってもらえるようにします。

    このプロジェクトの参加者のメリットは3つ

    1) よりハンズオンな学びができる

    座学ではなく、実際にデータをダウンロードし、機械学習モデルを構築する事によって、より本質的かつ実務的な理解が進みます。

    Team AIの機械学習に強いインターン生が学習アシスタントとして付きますので、難解な部分は解説してもらえます。

    グループワークでデータハッカソンを進めるので、初心者は上級者に教えてもらえます。

    2)産業別に具体的なナレッジが身につく

    先日エアクローゼットさんとFashionTechのコラボイベントを行いましたが、今後こういった企業との協業を増やしていきたいと思っています。

    定例イベントとしては、FinTech(株・FX・BitCoin相場の予測モデル構築)とMedical(CTスキャン画像、X線、電子カルテ)をやりますが、今後MarketingやHRなどに領域を広げていく計画です。

    私の海外経験を活かして、国外のIT企業と積極的に交流を進めグローバルなムーブメントにして行きます。先日は米国の機械学習オープンソースH2O.aiとの協業イベントも行いました。

    3)アウトプットを公開し履歴書がわりになる

    シリコンバレーのスピリットを大事にし、公益性と社会性に集中し、例えば技術が未発達の発展途上国の問題解決ができる様にグループワークを行います。データハッカソンの結果は、KaggleのKernel機能を使ってPython/Rのコードと検証結果含め全世界に公開されますので、実際の世の中の役に立ちます。

    大企業・大学と協業し、積極的に実社会のオープンデータを蓄積していきます。

    米国に比べ立ち遅れている日本のオープンデータベースをTeam AIが中心となって整備を進めていきます。

    Kaggleのランキングおよび貢献度は、一般公開されるので、履歴書上強みとなり、就活や転職に非常に有利になります。アプリケーションエンジニアであればGitHubを提出しスキルチェックができると思うのですが、データ分析系の職種は、これからはKaggleのプロフィールで一次面談が行われる様になると思います。KaggleのGoldMasterであれば、幾らでも給料を出すから雇いたい!と仰っている企業さんは実際にあります。

    最後に

    Team AIでは、手狭になった拠点を広げる計画もあり、オープンイノベーションの輪を渋谷から世界に広げていきたいと思っています。

    From Shibuya To The World.

    一緒に世界に技術発信しイノベーションを起こしましょう!

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